文系のための探究学習講座

文系のための探究学習講座 (不定期開催)

第二回 2017年9月26日(火)

テーマは未定

第一回 2017年8月29日(火)

矢野荘の信仰を探る

8月29日(火) 20時30分~21時30分  20時15分からアクセスできます

https://zoom.us/j/855124267?pwd=5e3Qqg2MItI

上のアドレスをクリックしてください

パスワードは  tankyu です

内容

東大榎原先生の「汎・矢野荘の空間構成」と和歌山県の坂本亮太学芸員の「東寺領荘園の宗教構造」を読み、真宗の檀家の分布を重ねたら面白いだろうと思って地図を作りました。

矢野荘の信仰を示すこの地図、眺めているだけでいろいろな想像が浮かんできます。

榎原先生は別名は小河川流域とされていますが、この地図を見ると「なるほど」と実感します。相生市史の例名と別名が混在している説明よりすっきりしています。

中世矢野荘の研究と、戦国時代の真宗の浸透をマゼマゼにするのは素人の発想らしく、プロはこういうことをしないそうです。今のところ、定説はなく、何をいっても取りあえず許されるという、歴史好きの素人さんには楽しい世界です。

お寺のある村とない村があるのは何故?
お寺がないときは菩提寺はどうやって決めるの?
そもそも、寺請制度がよくわからない。

中世にも疑問が
例名に三つの荘園鎮守(磐座神社・若狭野天神・大避神社)があるのなら、浦分の荘園鎮守は那波八幡なのだろう。では、別名にも荘園鎮守があったのか?

などなど、好きなことを思いつくままに話すパブリックトーク。昨年、浅野陣屋保存ネットワークが開催していた学習会を、今年はインターネットで開いています。

8月29日(火)は、この地図を見ながら話します。レベルは高校の日本史の授業くらいです。

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